耳の病気NAVI


耳鳴りや難聴、中耳炎などの耳の病気の原因や症状、
赤ちゃんや犬・猫の耳の病気などについても解説します。



耳の不快な症状というと耳鳴りや難聴など内科的な病気から起こる場合がありますが、ここでは特に痛みなどの症状について、外耳炎や中耳炎、鼓膜の奥に水が溜まるなど、様々な病気について見ていきたいと思います。

"えっ?こんな症状もあるの?" というようなものもあるかもしれませんよ。

 耳の病気の症状


耳の痛みには、耳自体が原因のものや、脳や心臓が原因で痛みを伴う病気もあるので、いつもと違う痛みを感じたり痛みが長く続くようであれば、大きな病院や耳鼻科に行って受診されることをお勧めします。

痛いということは、体が何らかの異常シグナルを出している証拠です。
まずは原因を突き止め、必要な対処を行いましょう。

 耳の痛みと対処法


中耳炎は鼓膜内側の中耳に細菌が入ることによって引き起こされる病気で、主に乳幼児がかかりやすく、痛みや発熱といった症状を呈します。特に赤ちゃんの中耳炎は非常にわかりにくいため、怪しいと思ったらすぐにしかるべき医療機関でチェックすることが大切です。

"早めに対応" これが一番のポイントです。
"まだ我慢できるから大丈夫" というのが一番危険ですよ!

 中耳炎


外耳炎を放っておくと悪性外耳炎になる可能性があり、皮膚だけではとどまらず、骨に感染する恐れがあり、他の病気の原因ともなりうるため、なるべく早急な対応をお勧めいたします。

なめてかかると、大変なことになってしまうかも・・・
酷くなる前にまず受診を!

 外耳炎


音が聞こえにくい!難聴の原因や症状、治療について。「難聴」というものは、誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか。しかし実際には、どんなものなのか詳しい症状を知らない人がほとんどではないかと思います。

まずは知識を身につけ、その後どう対応すれば良いのかを考えてみましょう。
(場合によっては"経過観察"となる可能性もあります)

 難聴


鼓膜穿孔の原因で最も多いのは中耳炎ですが、それ以外にも喧嘩などで頭を強く叩かれたり、急激な気圧変化(スキューバダイビング時など)によっても鼓膜に穴が開いてしまうことがあります。

鼓膜に穴が開いても外からではわかりませんが、あらかじめ症状さえ知っていればすぐにわかるはずです。

 鼓膜穿孔


耳鳴りの主な症状としては、平穏時に「キーン」という高音域の高い音が聞こえるというものですが、それ以外にも「ザー」という音が聞こえたり、「トン、トン」という拍動性の音が聞こえたりなど、様々な症状があります。

頻繁に聞こえる場合には、全身的な病気が隠れている可能性も・・・
仕事が忙しかったり寝不足だったりすることも原因となりえます。

 耳鳴り


メニエール病は「めまい」「耳鳴り」「難聴」を主な症状とする難治性の病気です。はっきりとした原因についてはわかっておらず、厚生労働省の特定疾患に指定されている難病です。

"メニエール氏病"、"メニエル症候群"と呼ばれる場合もあります。

 メニエール病


耳管開放症とは、通常は閉鎖されているはずの耳管が開放されたままの状態になり、耳閉感や自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)などの症状が出てくる病気です。

ストレスが大きな原因のひとつとなっていますが、ほかにもいろんな可能性が考えられます。

 耳管開放症


耳管狭窄症(耳管閉塞症)とは、通常あくびをしたりものを飲み込む時には開くはずの耳管が炎症などによって十分に開かなくなり、中耳の換気が不十分になってしまう病気です。

蓄膿が原因となっていることもありますし、まれに奥歯の虫歯が原因となっている場合もあるので、歯医者さんに行って歯の治療をすることが必要な場合もあります。

 耳管狭窄症(耳管閉塞症)


赤ちゃんの耳の病気(中耳炎、外耳炎、難聴)の原因や症状、対処法についてです。赤ちゃんの耳の中は皮膚や内膜が柔らかく敏感で病気になりやすい状態のため、お母さんが特に注意をして見てあげる必要があります。

赤ちゃんは自分で言葉をしゃべることができないので、お父さん・お母さんが注意深く様子を見て、違和感を感じたらなるべく早く病院へ行くようにしましょう。

 赤ちゃんの耳の病気


耳垢は酸性で蛋白を分解する力もあり、殺菌作用があります。これで外から入る雑菌を中まで入れない様にしています。また脂肪が含まれてるため皮膚表面の保護にも役立っています。では、耳垢は取らない方が良いのか?と問われると、そうとも言えません。

綿棒の使い方も意外と重要ですので、ぜひ正しい方法を覚えて実践しましょう。
ただし、やりすぎは禁物ですよ!

 耳掃除で耳垢を取る際の注意


「耳鳴りがする」「音が聞こえにくい」「耳が痛い」などの症状は、病気 (あるいはその前兆)である可能性があります。何らかの違和感を感じたら、早急に診察を受けるようにしましょう。まだ症状が軽いからといって、素人判断をする事は禁物です。

対応が早ければ早いほど、治療にかかる時間も費用も、身体にかかる負担も少なくなります。
健康を守るためには、とにかく素早い行動と判断が重要です。

 耳の病気が疑われたら


犬の外耳炎や中耳炎、内耳炎、耳かいせんなど、犬の病気についてわかりやすく説明しています。犬は毛が生えているため汚れが溜まりやすく、また、人間のように自分で掃除もできないため、細菌が繁殖しやすいという特徴があるので注意が必要です。

ペットはしゃべれませんので、大事な愛犬を守ってあげられるのはあなただけです。
注意深く、日頃からペットの挙動におかしなところはないかどうか、観察しておきましょう。

 犬の耳の病気


猫の耳の病気には外耳炎、中耳炎、内耳炎、耳疥癬(かいせん)、耳血腫などがありますが、最も代表的なのは外耳炎です。外耳炎は皮脂や油など由来の耳垢が溜まり、そこに細菌が繁殖することによって、炎症が起こることが原因となります。

私も猫を飼っていますが、ほかの猫から病気をもらってくることもありますので、時々は動物病院で健康チェックをするようにしましょう。

 猫の耳の病気


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